人財能力を実務ベースで可視化する

著者

住友電工情報システム(株) 岡崎四郎

キーワード

人財能力,情報システム子会社,ITSS

概要

システム開発、維持の為にはスキルが必要である。特に情報システム子会社において、このスキルが明確に定義されておらず、見えない事が課題になっている。実務に必要なスキルを定義し、可視化する試みに取り組んでおり、検討中の案を紹介する。

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人工知能時代の IT 人材育成

著者

(株)デジタルフィールド 赤根大吾

キーワード

人工知能,人材育成,職業,成人教育

概要

人工知能の進歩が人材育成に与える影響と,人工知能技術を応用していく段階でのIT人材育成に関するトピックについて論評を行う

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小学校段階におけるプログラミング教育とCITPとの連携

著者

(株)野村総合研究所 五十嵐智生

キーワード

プログラミング教育,初等中等教育,官民連携,認定技術者CITP

概要

本研究は、小学校におけるプログラミング教育の義務化に向けて、情報システムを中心とした民間企業がどのような形で支援することが可能なのかを検討した内容を整理したものである。プログラミング教育は科目化されず、プログラミング的思考を既存科目で実現する必要があるが、研究機関、民間企業、地方自治体などの小学校関係者の連携により、英語などで既に実現している外国人指導助手(ALT)制度などを参考にすることで、教育現場の負担を減らしプログラミング教育の実現が可能ではないかということを示した試案を含む検討のまとめである。

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ソフトウェアジャパン2019 ITフォーラムセッション

企業価値を向上させ社会価値を創造する実践的IT人材

2019年2月5日に開催しました。

プログラム:

□ オープニング CITPフォーラムとその活動の紹介

平林 元明(CITPフォーラム代表)

□ 今の時代を支える30~40代のIT技術者同士の交流を通じて

服部 智明(日本電気株式会社)

□ プログラミング教育の充実に向けたCITPと大学による連携とプログラミング教育を実践するための民間人材活用を推進

五十嵐 智生(東京大学)

□ シビックテックSIG CITPシンポジウムワークショップ報告

福士 靖子(株式会社ラック)

□ 「知」の発信SIG ソフトウェア開発プロジェクトマネージャ育成の多面的な取り組み

井川 淳司(日本電気株式会社)

□ 「知」の発信SIG プロジェクト成功のためのチームビルディングと動機付けのすすめ

宮下 修(中電シーティーアイ)

□ パネル討論:CITPが高める企業価値とそれを支える人材

司会:土屋 俊樹(株式会社ハイマックス)

パネリスト:服部 智明(日本電気株式会社)

パネリスト:五十嵐 智生(東京大学)

パネリスト:福士 靖子(株式会社ラック)

パネリスト:井川 淳司(日本電気株式会社)

パネリスト:宮下 修(中電シーティーアイ)

パネリスト:平林 元明(CITPフォーラム代表)

 

 

当日の資料はCITPフォーラム紹介ページの「ソフトウエアジャパン2019 ITフォーラムセッション」を参照ください。

 

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初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報

著者

株式会社ハイマックス 土屋俊樹

キーワード

データ白書, 品質指標, プロジェクトマネジメント, プロジェクトマネジャー, プロジェクトの定量情報

概要

データ白書の膨大な情報の中から著者が実際に現場でよく使う数値統計値、もしくは参考になるであろうと思われる数値統計値を、その簡単な使い方とともに紹介したいと思う。特に初級から中級プロジェクトマネジャーの方には、開発の際の定量情報として注目し、経験と勘に頼るだけの開発だけでなく、工学的なアプローチでも開発を進めてほしい。

データ白書を編纂されている方々からすると、おいしい箇所だけイイとこ取りせず細部までしっかり読み込んでほしい、と叱られそうであるが、IT現場のためと思ってお許しいただきたい。日々現場で懸命に闘っているITエンジニアに少しでもお役にたてれば幸いである。

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CITPアニュアルレポート2016の全編は、こちらで入手できます。

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CITPシンポジウム in 石巻 開催しました

2018年11月2日(金)13:30-17:00 石巻専修大学 で

CITPシンポジウムを開催しました。

主催:一般社団法人情報処理学会CITPフォーラム

後援:石巻市、一般社団法人情報処理学会 東北支部

プログラムと会場の様子を紹介します。

・高度IT資格”CITP”とSociety5.0(平林)

参加者は、CITP、学生、石巻市、大学関係者

など30名ほどの方が集まりました。

・AI(人工知能)を活用した社会価値の創造事例(赤坂)

続いて、IBMの方(CITPホルダ)からワトソンによる

医療分野における人工知能の事例についての話です。

・デジタル(AI)とアナログの融合による

  シビックテック ワークショップ (福士) 

-シビックテックの手法を用いて、参加者が地域の課題解決/価値創造を考える-

5チームに分かれてアイデアソン開始です。

最後は各チームに分かれて発表です。

ワークショップの詳細については、2019年2月5日に開催される

情報処理学会主催のソフトウェアジャパンでご紹介する予定です。

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第19回 中電シーティーアイ社内コミュニティ開催

今こそエンジニア魂を熱く語れ!知的刺激にあふれた120分
~ 第19回 中電シーティーアイ社内コミュニティ開催レポート ~

9月18日(火)「第19回 中電シーティーアイ社内コミュニティ」を開催。
従来の社内CITPによるセミナーから「情報技術分野の第一人者によるセミナー」「参加者によるディスカッション」に変更しました。また、後進育成も重要であることから、参加者もCITPのみならずCITPが推薦する当社社員まで拡大することとしました。多くの参加者に恵まれて、白熱した議論が展開されました。


冒頭では、CITPコミュニティ幹事の松田  信之氏のご挨拶とスピーカーのご紹介を行いました、実は、講師である鈴木教授は松田  信之氏の元部下の関係もあり笑いのこぼれるご紹介でした。

 

セミナーテーマは、
   「インターネットが何であるかを知るネットワーク技術者教育」
スピーカーは、中京大学 工学部教授/(株)リフレクション CTO 鈴木 常彦氏


鈴木先生の深い技術力を生かして開発されたネットワーク学習ツールやスパム対策サービス等を紹介いただくとともに、インターネットネイティブ技術者になるための哲学 (自律ネットワーク Conviviality)もお話いただきました。


CITPの皆さんも真剣です。

 「インターネット技術はおんぼろ仕様」
 「インターネット技術は実装もおんぼろ」
 「おんぼろでもやってこれた(運用でカバー)」
など、その風貌からは想像できない強烈なメッセージがリスナーを虜にします。


後半は参加者によるディスカッション。
鈴木先生を取り囲んでの熱い技術論。参加者同士の部署・業務内容の違いを超えた意見交換。あちらこちらで白熱した議論が展開されていました。

 

装いも新たにスタートした「新シーティーアイCITPコミュニティ」。
CITPの皆様は知的刺激を受けられたのではないでしょうか?CITPの推薦で参加された方は「私もCITPになりたい!」と思っていただけたのではないでしょうか?

10月23日には、深層学習/画像認識/ロボットに関する講演がありました。これに関しては別途報告します。

 

 

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CITP制度を活用した高度IT人材の育成 ~超スマート社会を支える実践的技術者育成~

著者

(株)中電シーティーアイ松田 信之

キーワード

ITアウトソーシング, ブラックボックス化, 情報子会社問題, IT人材育成, 日本のIT教育 , 情報学 , 高度IT技術者国際認証, CITPコミュニティ

概要

CITP制度創設の背景の一つには、日本のIT技術者の社会的地位が低いことがある。現在日本は米国にITイノベーションで大きく差を開けられているが、その理由も同じと考えてよいのではないだろうか。本論文では、その背景を、米カリフォルニア大学バークレー校Robert E.Cole名誉教授と同志社大学 中田喜文教授との合同研究論文、”The Japanese Software Industry: What Went Wrong and What Can We Learn From It?”を基に分析する。
そしてこの現状を打破しIoTを始めとする超スマート社会に必要な人材を育成するため、日本の先進的なIT企業がどのような考え方で人材育成を行っているのかを探るとともに、CITP制度を用いた人材育成について中電シーティーアイの取り組み事例を紹介する。

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CITPアニュアルレポート2016の全編は、こちらで入手できます。

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ITSSレベル判定からの脱却 ~iCDとPBLを活用したIT技術者育成体系の再構築~

著者

(株)中電シーティーアイ高綱 理恵,  伊藤 秀行,  宮田 利昭, 松田 信之

キーワード

ITSS, 情報子会社, 人材育成, iCD, CITP, CPD

概要

・日本のソフトウェア業界の人材育成は2002年にITスキル標準(ITSS1)が発表されるまで、プログラミング言語を教えた後はOJT(On-the-Job Training)でカバーするという非体系的な教育がなされてきた。
・大手SIer 向けに作られたITSSは大企業を中心に導入が進んだが、中小のソフトウェアハウスや情報子会社の多くは自社業務との不適合を理由に導入を断念しており、現在でも体系的な人材育成が図られていないと推測される。
・情報子会社である弊社でもITSS自社業務に合うように改変し導入してきたが(CPSS2)、「レベル判定の仕組み」が心理的な反発や見做し判定などを招き活用度が高まらなかった。
・そこで「人財育成のしくみ」として再構築するために現場技術者を中心としたCPSS 改訂プロジェクトを発足させ3年に亘り検討をおこなってきた。そこから見えてきた課題と改訂の方向性を報告する。

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ITSSレベル判定からの脱却 ~iCDとPBLを活用したIT技術者育成体系の再構築~

CITPアニュアルレポート2017の全編は、こちらで入手できます。

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パブリッククラウドの本格利用に伴うネットワークの課題と対策

著者

(株)中電シーティーアイ 豊田 太司

キーワード

パブリッククラウド, インターネット, ADC, キャパシティ管理

概要

企業ネットワークが変革の時期を迎えている。
SaaS(Software as a Service)に代表されるパブリッククラウドサービスの利用拡大に伴い、イントラネット内で処理されていたトラフィックがインターネットへ流出している。このネットワークの変化がもたらす課題はいくつかあり、既存ネットワークに何も対策を行わない状態でパブリッククラウドの利用を始めると、基幹システムが長時間停止する、レスポンスが非常に悪くなる等の思わぬトラブルにつながることがある。
本論文では、インターネット上のパブリッククラウドを本格的に利用する際に、多数の企業が直面する課題について説明すると共に、その対応例について解説する。

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パブリッククラウドの本格利用に伴うネットワークの課題と対策

CITPアニュアルレポート2017の全編は、こちらで入手できます。

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