※2022年にSIG活動を再編いたしました。最新のSIGの構成については、SIG活動をご覧ください。
| SIG名称 | 「知」の発信 |
| 部会長 | 松田 信之（中電シーティーアイ） |
| 副部会長 | 赤根 大吾（デジタルフィールド） |
| キーワード | プロフェッショナルITスキル、IT専門性、IT技術の発展、後進の育成、社会貢献、コミュニティ活動、アニュアルレポート |
| 活動概要 | CITPが持つノウハウや活動成果を『知』としてまとめ、エッセイや論文などで公開・発信する |
設立の趣旨
CITPコミュニティは、CITP同士の交流を通じた自律的な質の向上を図り、かつ、社会提言、外部の審議会・委員会等への参画、情報分野における人材育成や地域活動などの社会貢献を行うことを目的として活動している。この活動成果をコミュニティ外にも広く公開・発信することで、コミュニティの活性化とIT業界の質的向上を狙いとする。
具体的には
- 定例会での発表や企業間コミュニティの交流
- ソフトウェアジャパンITフォーラムでの活動成果の発表
- アニュアルレポートの発行
等を行う。
活動の実績
- CITPコミュニティアニュアルレポート2020 （命名ルール変更のため、2019は欠番）
- CITPコミュニティアニュアルレポート2018
- CITPコミュニティ アニュアルレポート2017
- 第19回CITPコミュニティinNAGOYA（H29.12.6定例会）では日立製作所 ＨＰＭプロフェッショナルコミュニティと中電シーティーアイCITPコミュニティの活動を紹介
- ソフトウェアジャパン2018では「知」の発信SIGとして3件を発表
https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2018/ITF_Citp.html - 2016年のコミュニティ分科会（IT人材育成分科会、社会価値創造分科会）の活動成果を論文集「超スマート社会をリードする実践的ＩＴ人材の育成と潜在的社会価値を持つサービスの創出」にまとめ発行した。